Sysdig WEBINAR  

好評につきウェビナー録画をオンデマンドで公開します

コンテナランタイムセキュリティのSysdig Secure紹介ウェビナー

 

アラート疲れを軽減し、

不審な動作をランタイム脅威検知で把握する

【開催概要】

<< このウェビナーは2023年1月26日(木)に開催しました>>

  Sysdigでは、クラウドネイティブ環境の保護として「ソフトウェアの脆弱性」「ランタイムでの脅威」「過剰なパーミッション」「設定ミス」と4つのセキュリティリスクを想定しています。今回のウェビナーでは「ソフトウェアの脆弱性」と「ランタイムでの脅威」の2つにフォーカスします。

 コンテナセキュリティにおけるイメージスキャンツールは多数ありますが、「多すぎる脆弱性アラート」が新たな問題を引き起こしています。 Sysdig Secureは、コンテナ稼働中に取得しているランタイム情報を活用することで、イメージに内在する脆弱性の中から優先的に対応が必要な脆弱性だけを絞り込むことが可能です。結果的に、担当者の「アラート疲れ」を大きく軽減することが可能となります。

 Sysdig Secureの特徴であるランタイム脅威検知では、未知の脆弱性をついたマルウェア等、実際の不審な動作をランタイム時に把握することが可能です。

 ウェビナーでは、コンテナイメージに対する脆弱性スキャンにより発生する「大量の脆弱性アラート」を大幅に削減するSysdig Secureのイメージスキャン機能と、実際の不審な動作をランタイム時に把握するランタイム脅威検知機能にフォーカスし、デモも交えてご紹介いたします。


【講演者】

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Sysdig Japan合同会社 

Enterprise Account Engineer

竹内 洋


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