Sysdig WEBINAR
顧客の700万コンテナを守るSysdigのセキュリティ対策を学ぼう!
72%が5分未満しか稼働しない
コンテナのランタイムセキュリティが
見逃される理由とは?
【開催概要】
今、DevSecOpsの世界でコードを早期かつ頻繁に評価するシフトレフトセキュリティ戦略に注目されています。残念ながら、運用中のコンテナイメージの87%に、重大な、または深刻度の高い脆弱性が存在*しています。修正プログラムが提供されている深刻度が高く重大な脆弱性のうち、実行時にロードされるパッケージの脆弱性はわずか15%に*過ぎないことが判明しています。実際に利用される脆弱なパッケージをフィルタリングすることで、セキュリティチームは、真のリスクをもたらす修正可能な脆弱性のごく一部に労力を集中させることができます。
つまり、実行時の脆弱性への対応を優先するべくコンテナのランタイムセキュリティが必要とされているのです。
今回のウェビナーではイメージスキャンだけで見逃されがちな「コンテナのランタイムセキュリティ」をテーマに下記についてご紹介します。コンテナのセキュリティ対策に課題をお持ちの方は是非ご参加ください。
- 世界中のコンテナはどのように使われているのか?
- セキュリティ対策としてイメージスキャンだけでは不十分な理由
- "シールドライト"を実現するSysdigのランタイムセキュリティ
【開催日時】
2023年4月27日(木)16:00 - 16:45 *質疑応答を含む
【オンライン開催】
ZOOMウェビナーでのオンライン開催です
【参加費用】
無料
【講演者】
Sysdig Japan合同会社
Enterprise Account Engineer
竹内 洋
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