マルチクラウド環境におけるCSPMとコンテナのランタイム脅威検知と脆弱性管理

2024年3月19日(火)

16:00 - 16:45

終了:録画あり

マルチクラウド環境におけるCSPMとコンテナのランタイム脅威検知と脆弱性管理


【 概 要 】



アプリ開発でのコンテナ技術の採用が広がってきています。
AWSやGoogle Cloudをはじめとしたパブリッククラウドは、Kubernetesのマネージドサービスを提供しており、アプリケーション開発をインフラの制約から解放し、必要な環境をすぐに用意できる利便性をもたらしています。さらに、様々なクラウドを適材適所で組み合わせて使うマルチクラウド化も浸透してきています。

こうしたマルチクラウド環境ではCSPMの観点からもセキュリティリスクとなり得る設定ミスの検知や過剰な権限の排除がさらに必要になってきます。
Sysdig Secureを使うことでひとつの管理画面で各社クラウドのセキュリティの確保が可能です。今回のウェビナーではレジストリスキャンやポスチャー管理はもちろん、下記についても網羅してご紹介いたします。


  • 脆弱性の継続的なスキャンと脅威の優先付け
  • ランタイムの脅威を検知
  • クラウドの設定ミスの検出
  • 継続的なコンプライアンスの検証

ご多用とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。


【日 時 】
   2024年 3月 19日(木)16:00 -- 17:00 (Q&A含む)

【 講 演 者 】
   Sysdig Japan合同会社 
   エンタープライズアカウントエンジニア
   竹内 洋 (たけうち よう)

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【 参 加 費 】 
  無料

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