グローバルな統計データから見えてきたリアルな現状を徹底解説!

– クラウドネイティブ環境の運用と

      セキュリティ侵害からの保護方法を学ぶ --

2024年2月8日(木)分の録画提供中!

16:00 - 16:45

終了:録画あり

  グローバルな統計データから見えてきたリアルな現状を徹底解説!

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    – クラウドネイティブ環境の運用と

           セキュリティ侵害からの保護方法を学ぶ --

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Sysdigでは、毎年グローバルでのSysdigユーザーのデータを元にクラウドネイティブ環境のセキュリティと活用状況をレポートとしてまとめています。今年はランタイムの脆弱性の推移や、過度に許可された権限に関連するリスクに加えて、リソースの消費傾向についても調査しており、日本では2024年2月1日に2024年版クラウドネイティブセキュリティおよび利用状況レポートが発行されました。(2023年度のレポートはこちら


ウェビナーでは、このレポートで示されるパブリッククラウドやKubernetes使用状況とそのセキュリティ対策について、下記3つのSysdig Secureの新機能についてもデモを交えてご紹介します。

  • パブリッククラウド内での攻撃経路を可視化できるCloud Attack Path機能
  • マルウェアがどのように起動されたのか、といったホストやコンテナ内での攻撃の流れを示すProcess Tree機能
  • コンプライアンス基準での診断や分析の切り口として、クラウド環境内の個々の資産単位での検索やフィルタリングが可能になるCloud Inventory (例:Log4Shellの脆弱性が含まれるコンテナを検索する、等)

ご多用とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。


【日 時 】
   2024年 2月 8日(木)16:00 -- 17:00 (Q&A含む)

【 講 演 者 】
   Sysdig Japan合同会社 
   エンタープライズアカウントエンジニア
   竹内 洋 (たけうち よう)

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【 参 加 費 】 
  無料

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